手術の方法

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包茎とは「茎が包まれる」という字そのままの状態、つまり男性の陰茎(ペニス)がいつまで経っても皮被りの状態のままであることを意味しています。少年期から思春期、青年期へと歳を重ねていくにつれ、皮はめくれて剥け、亀頭が露出するという状態になるのが正常と言われているのですが、もちろん「異常」である包茎であるからといって、陰茎がその機能を果たせないわけではありません。
ただ、包茎の種類によっては、勃起すると皮が突っ張って痛いというパターンもあり、陰茎への刺激が皮で阻まれてうまく伝わらずに通常の性行為が難しいということもあるようで、そのため、手術も行われるようになっているのです。
仮性包茎、カントン包茎、真性包茎という3種類が、主な種類として知られています。このうち、特に手術を必要とするのは後ろの2つ。
仮性包茎は、皮をむくのに痛みを伴わないというもので、見た目さえ気にしないのであれば手術なしでも大丈夫です。手術の方法も、単に余っている皮を切るだけという簡単なものなのです。

包茎に種類があるように、それを治すための手術にも種類があり、主な方法は3種類。ひとつは、上にも書いたように余った皮を輪切りにする環状切除の手術。軽い仮性包茎ならこの手術ですっぱり解決することが出来ます。
その他、余っている皮をちょっと切り、陰茎の傘の下で縫いつけてしまうという手術もあります。陰茎というものは、横から見ればちょうどキノコ状になっていて、キノコの傘のように影になる部分があります。そこに縫合跡をぐるりとめぐらすことにより、縫っているのかいないのか、見分けがつきにくくなるのです。この方法も、簡単だということで人気があります。

3つ目は陰茎の根もと付近で皮を縫い止めてしまうという方法です。手術の跡は根もとにあるため、陰毛で隠すことが出来ます。